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2017/09/11(月)

腰痛に対する危険なブロック注射の使い方

カテゴリー:痛みのこと

 
 
茨城県神栖市にある慢性腰痛専門整体院 飛翠-HISUI-
院長の斉藤です。
 
 
神経ブロック注射とは痛みのある部分に直接、局所麻酔薬を入れることで神経を遮断することで痛みを緩和させるものです。
さらに炎症を抑えるためにステロイド剤を入れることで軽減を図ることがあります。
麻酔効果が続いている数時間の間に筋肉の緊張が解けて、血流が促されることで痛みを取り除く効果をもたらすというものです。
 
簡単に言うと
痛みを感じないのは一時的
筋肉の弛緩により血流が良くなり痛みが減る
 
ということです。
しかし血流が悪くなったのにはそもそもの原因があります。
原因があるのに結果だけを抑えても意味がありません。
だから再発します。
何度もブロック注射を打つ必要があります。
 
 
もし仮にブロック注射が効いたとしても、効いたことによる弊害もあります。
ブロック注射→痛みの緩和→無理をする→悪化する→ブロック注射
悪循環です。
 
そして怖いのは痛みだけを沈めているうちに、実は悪化していた。ということに気づきません。
気づいたときにはさらに強い痛み止めを使うことでしょう。
 
これを繰り返すことで最終的には打つ手がなくなります。
 
 
そうならないために、根本的には原因の特定と原因を減らすことが必要です。
 
ブロック注射を使ってはいけないと言うわけではありません。
正しく使うことで安全に使えます。
 
ブロック注射を使ってしまいたい気持ちもわからなくもないです。
 
お恥ずかしながら僕もまた腰痛患者の一人でした。
どうにもあの痛みには耐えられません。強い痛みが出ない日でもずっと重く鉄が張り付いたように痛くて憂鬱な気分にさえなってきます。
でもその身体の叫びをブロック注射で聞こえないようにすることはやめて欲しいです。
痛みは身体からの危険信号です。
「無理をしないで!」というサインです。
これを無視して無理をしたり、痛み止めやブロック注射で痛みを止めることはかなり危険です。
 
 
東京脳神経センター理事長の松井孝芳先生はこんなことをおっしゃっています。
 
「痛み」は、私たちが生きていくうえで体が発信するもっとも重要なメッセージです。体のどこかに異常があること、これ以上無理をしてはいけないことを、丁寧に教えて教えてくれているのです。それを鎮静剤で対処するというのは、自分自身への「ごまかし」です。体が発してくれているメッセージを無視していることと同じです。(東京脳神経センター理事長 松井孝芳著「体の病気も心の病気も」より引用)
 
痛みがある今ならまだ間に合います。
 
ブロック注射の正しい使い方は痛みで日常生活もままならない時にのみ使う。
そして痛みを抑えつつも根本的な痛みの原因を特定して対処することを忘れてはいけません。
 
ブロック注射を使うほどの腰痛のあなたのもう一つの選択肢となれば幸いです。
 
僕があなたのお力になれるかも知れません。
 
一度ご相談ください。
 
茨城県神栖市の慢性腰痛専門整体院 飛翠-HISUI-
 
院長 斉藤
 

 

 

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